Flash PoolアグリゲートとFlash Cacheモジュール(WAFL外部キャッシュ)は同じシステムで使用できます。 ただし、
Flash Poolアグリゲートに格納されているデータはFlash Cacheモジュールにキャッシュされません。 Flash Cacheは、HDDだけで構成されるアグリゲートに格納されているデータ用に予約されています。 Flash CacheとWAFL外部キャッシュの詳細については、
『Data ONTAP 7-Modeシステム アドミニストレーション ガイド』を参照してください。
Flash Poolアグリゲートに関連付けられているボリュームには、データ圧縮を使用できます。 ただし、圧縮されたブロックは、読み取りまたは書き込みどちらの処理でも
Flash Poolキャッシュ上にキャッシュされません。
FlexShareは、Flash Poolアグリゲートに関連付けられたボリュームではサポートされません。
Flash Poolキャッシュには、SnapMirrorまたはSnapVaultデスティネーションなどの読み取り専用ボリュームはキャッシュされません。
Flash Poolアグリゲートをミラーリングしておらず、MetroCluster構成に使用されない場合、Flash Pool用の自動アグリゲートSnapshot作成を無効にする必要があります
(この操作は、Data ONTAPコマンドライン インターフェイスを使用して実行する必要があります)。 アグリゲートSnapshotコピーの自動作成については、
『Data ONTAP 7-Modeシステム アドミニストレーション ガイド』を参照してください。
Flash Poolアグリゲートはミラーされたアグリゲートから作成できますが、SSD構成を両方のプレックスで同じにする必要があります。
Flash Poolアグリゲートをサポートするプラットフォームと最低限必要なSSD数の一覧については、「
Hardware Universe」を参照してください。
7.1以前のData ONTAP で作成されたアグリゲートを使用してFlash Poolアグリゲートを作成する場合、その
Flash Poolアグリゲートに関連付けられたボリュームでは書き込みキャッシュはサポートされません。
Flash Poolアグリゲートを使用する場合のワークロードの種類の詳細については、
テクニカル レポート4070『NetApp Flash Pool Design and Implementation Guide』を参照してください。